大きな災害時、心配になるのは電気・ガス・水道といったライフライン、そして食料ですが、最も必要なものが「水」ですね。
特に「飲料水」は、最低限ヒトが生きていいくために無くてはならないものです。
昨年発生した東北の震災でも、私が住む山梨の富士吉田市あたりでは停電や断水になってしまいましたし、水道水が出ても、しばらく濁っていたなど心配になってしまいます。
また物流も途絶えスーパーやコンビニに水が全く無い!ということが実際に起きているわけで、本当に対策をしておかないと大変なことだと思います。
こういう時に結構助かった!という声が多かったのが、最近人気の「ウォーターサーバー」です。
ウォーターサーバーは、多くの会社からさまざまなコンセプトの商品が出ているので、ちょっと頭が混乱してしまうのですが、選ぶポイントは自分たちが何を最も重視しているのか?をはっきりさせることだと思います。
今回は、災害用の備蓄水として考えた時にどうか?という点に焦点をあててみました。
アルピナウォーターは災害用備蓄水として有効か?
災害用備蓄専門に販売されている水もありますが、こうしたものだと長いと5年くらい大丈夫なものもあるようです。

ただ、実際に緊急用として必要な水は、災害発生からおよそ3日間と言われています。
3日を過ぎると、ある程度ライフラインが復活の兆しを見せ、援助物資なども届くようになるだろうという一つの予測から出ている日数だと思いますが、それ以上あればあったで悪くはないのでしょうが、最低限3日分の水を確保しておくことが重要と認識しておけば良いと思います。
では、アルピナウォーターの場合はどうでしょうか?
結論から言えば、アルピナの水は未開封であれば1年間。さらにサーバー設置後(つまり開封後)でも、なんと3ヶ月も賞味期限があるのです。
もちろん、開封未開封に限らず、できるだけ日の当たらないところでの保管とかは、したほうが良いのでしょうが、備蓄水としては十分使えることがわかります。
何故賞味期限がそんなに長いのか?
この問いに答えるには、まずアルピナウォーターの水の生成方法に触れなければなりません。
原水は北アルプスの雪解け水。
自然の中でろ過された水は、何もしなくても美味しい水と言えます。
ここで採水された原水は、アルピナの工場に運ばれかなり徹底的にろ過が行われます。
その後、ROシステム(逆浸透膜システム)と呼ばれるシステムにより、限りなく純水に近いピュアウォーターが生成されるというわけです。
つまり、不純物が限りなく「0」に近い水のため、水が痛む速度が遅くなり、結果的に賞味期限が長くなるというわけなのです。
これなら、備蓄水としてキープしておいても問題がないですね。
